Googleアドセンスの関連コンテンツが使えるアクセス数(PV)は?利用条件や収益アップ効果を大解説!

アドセンスの関連コンテンツ

どうも、@NewsBank7です。

ブログを運営している方の多くはグーグルアドセンスを利用しているかと思いますが、アドセンスに「関連コンテンツ」というタイプの広告があるのをご存知でしょうか?

関連コンテンツは一定のアクセスがあるサイトでのみ利用できる広告で、ブログを始めたばかりの方は気になっている方も多いと思います。

そこでここでは関連コンテンツが利用できる条件から、関連コンテンツを使うことでのアクセスアップや収益アップの効果について、詳しくご紹介してみたいと思います。

アドセンスの関連コンテンツとは?

Googleアドセンスの公式ページには、関連コンテンツについて以下のように記載しています。

関連コンテンツは、サイトを閲覧しているユーザーに向けてサイト内の関連コンテンツを簡単に宣伝できる無料サービスです。ユーザーにとって関連性が高いコンテンツが増えるので、サイトのページビュー数や滞在時間、ユーザーのリピート率、広告表示回数が向上し、広告収益の増加が見込めます。

おすすめの関連コンテンツはトピックの類似性に基づいており、個々のユーザーに合わせてカスタマイズされます。テストの結果によると、平均的なおすすめの関連コンテンツでページビュー数が 9%、滞在時間が 10% 向上します。

関連コンテンを設置すると、下の画像のようにその記事に関連したいくつかのブログ記事を表示させることができます。

関連記事を表示させるサービスは他にもありますが、Googleアドセンスが提供する関連コンテンツは、自分のブログ記事と合わせて広告も表示してくれるのです。

ページを閲覧しているユーザーにサイト内の最も関連性の高いコンテンツを宣伝できます。また、サイトによっては、おすすめの関連コンテンツの間に広告を表示することができます。こうすることで、サイトの収益化をさらに促進できます。

下の画像の赤枠部分が広告になります。関連記事と合わせてさらっと表示されているので、広告感を出すことなく表示できるといった嬉しさもあります。

関連コンテンツユニットが利用できる条件は?

アクセスアップや収益アップに繋がる関連コンテンツは使わない手はないのですが、実は誰でも使えるわけではなく関連コンテンツが使える条件を満たさなくてはいけません。

Googleは関連コンテンツ機能が使える条件を、以下のように定義しています。

関連コンテンツを利用できるのは特定のサイト運営者様だけです。ご利用いただくには、サイトのトラフィック量とページ数の最低要件を満たしている必要があります。関連コンテンツによってユーザーに優れたエクスペリエンスを提供していただくために、この要件を設定しています。

つまり関連コンテンツ機能を利用するには、一定規模のアクセス数とページ数が必要ということです。またサイトのアクセスう数に応じて、以下のような3つのステータスに分類されます。

関連コンテンツの利用資格
  1. 関連コンテンツを利用できない
  2. 関連コンテンツを利用できる
  3. 関連コンテンツに広告を表示できる

アドセンスの関連コンテンツが使えるPVは?

関連コンテンツが利用できる具体的なアクセス数は公開されていませんが、実際のところどれぐらいのPVがあれば関連コンテンツは使えるようになるのでしょうか。

Googleが公開していない以上は正確な数字はわかりませんが、僕の場合は月間20万PVを超えたぐらいで関連コンテンツ機能が使えるようになりました。

ちなみに関連コンテンツ機能が使えるようになると、以下のようなメールがGoogleさんから送られてきます。

僕の場合は20万PV/月を超えたぐらいからと書きましたが、最近はGoogleさんがこの関連コンテンツ機能の使用条件を緩めたという噂もあります。

実際に2017年の1月ぐらいから、関連コンテンツ機能を使える方達が急に増えた気がしますね。実際に調べてみると、月間5万PVぐらいのアクセスでも関連コンテンツユニットが使えるようになったとの報告がされています。

アドセンスの関連コンテンツが使えるか確認する方法

自身のサイトで関連コンテンツが使えるかどうかを確認するには、アドセンスのサイトにログインして「+新しい広告ユニット」をクリックします。

もし関連コンテンツを使うことができれば、広告タイプの選択画面に「関連コンテンツ」が表示されています。

関連コンテンツ機能の効果は?

続いてアドセンスの関連コンテンツを利用した効果について、僕が実際に運営する1つのブログのデータを元に紹介していきます。

関連コンテンツの収益アップの効果は?

こちらはアドセンスによる収益の推移です。1月29日に関連コンテンツ機能を使いはじめ、その後の変化を表しています。

画像をみていただくとわかるように、関連コンテンツ機能を使い始めてから収益が上がっているのが分かるかと思います。

もちろんPV数や広告のクリック率・広告単価など他の要素もありますが、こちらの画像をご覧ください。

この画像はアドセンス報酬の広告種類別の内訳になっています。これをみると全体の収益の10%以上が関連コンテンツ機能となっており、かなり大きな影響を与えているのがわかりますね。

さらに設置している広告ユニット別にみても関連コンテンツ機能は上から3つめに報酬が高く、かなり効果的な広告である事がわかります。

関連コンテンツ機能のクリック単価ってどれぐらい?

次に関連コンテンツ機能のクリック単価についてみていきます。

クリック単価については扱っているブログのジャンルによって全然違うので、あまり書いても意味がない気もしていますが・・・。気になる方もいると思うので一応ご紹介しておきます。

今回の検証に使ったブログを例にすると、関連コンテンツ機能のクリック単価は平均23円となっています。

日によっては50円や10円といった違いもありますが、一か月の平均でいくとそのぐらいといった感じでしょう。

グーグルアドセンスの関連コンテンツ機能を利用する方法

関連コンテンツ機能の使い方についてご説明していきます。

まずGoogleアドセンスにログインし、画面左側にある「広告の設定」をクリックします。

次に「新しい広告ユニット」をクリックします。

すると広告の種類を選択する画面が表示されるので、「関連コンテンツ」を選択しましょう。

広告オプションでは広告の表示・非表示を選択できます。広告を表示させたい場合は、「広告で収益化」にチェックをいれましょう。※広告で収益化できるには一定のアクセスが必要です

広告のスタイルに関する項目は、特にこだわりがなければ初期設定のままにしておきましょう。

広告サイズについてはレスポンシブに設定しておくと、設置した横幅に合わせて自動で変更してくれるのでオススメです。

入力が完了すると関連コンテンツユニットのコードが表示されるので、表示したい場所に設置すれば完了です。

関連コンテンツ機能の効果的な設置場所は?

上記方法で関連コンテンツの広告コードが取得できたかと思いますが、ブログ内のどこに設置するのが効果的なんでしょうか。

基本的には貼りたいとこに貼ればいいと思っていますが、一応Googleが推奨している設置場所があるのでご紹介しておきます。

関連コンテンツ ユニットは、コンテンツ量の多い長めのページ(関連画像などを使って詳しい情報を記載した記事ページなど)に最適です。成果を高めるには、関連コンテンツ ユニットを記事のすぐ下(スクロールしなければ見えない位置)またはサイドバーに配置することをおすすめします。関連コンテンツ ユニットの近くに広告を配置すると、広告の掲載効果を高められます。

Googleさんいわく関連コンテンツは記事のすぐ下、またはサイドバーに設置するのがオススメとのことです。

ちなみに僕のブログでは記事下にダブルレクタングルのアドセンスを設置し、その下に関連コンテンツを設置しています。

最後に

関連コンテンツ機能について色々とご紹介してきましたが、個人的にはかなり熱い広告ユニットだなと思っています。

実際に貼るだけで報酬もアップしていますし、もし利用できるのであれば今すぐにでも活用してみるといいでしょう。

もしまだアクセスが少なく関連コンテンツ機能を利用できないって方も、諦めずにコツコツとブログ運営を続けていけばいずれ使えるようになるので引き続き頑張ってくださいね。

以上、アドセンスの関連コンテンツについてでした。

最後まで読んでいただき感謝!感謝!

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